歩くことは「自分を魅せる」こと
歩くことは「前へ進み続ける」こと
歩くことは「生きる」こと
「歩くなんてことは、普通誰でも同じようにできているから大丈夫」と思い込んでいませんか?
考えている以上にいつの間にか崩れてしまっている歩き方。そして改めて学ぶ機会のほとんどない歩き方。
「身体にとって負担なく、美しい歩き方とはどのようなものか?」を学びながら、歩くために必要な身体の柔軟性、動きをエクササイズを通して築き上げ、理想の歩き方を身につけていくウォーキングレッスン、
それがカラダ Design Walkingです。
外見的なカタチ(歩き方)を「このように歩きましょう!」と無理につくるのではなく、
「身体づかいが変われば歩き方も変わっていた!」
と思えるような身体の内面から自然と動きが引き出される理想的なウォーキングレッスンです。

ヨガ、ピラティスを超える第3の新しい選択肢
ヨガやピラティスに通っていて、そのときは身体を動かせて気持ちがいいけれども、
「その後の変化になかなか気付けない…。」
「本当に自分にとって良い効果が得られているのか分からない…。」
とお悩みではありませんか?
カラダ Design Walkingは、身体そのものの変化を通して立ち方・歩き方をより良く変えていくだけでなく、身体を動かすときの意識の持ち方、考え方も同時に学ぶことができるので、普段からどのようなことに気をつけながら生活すれば良いのかをレッスンに参加するたびに着実に身につけていくことができます。

ヨガやピラティスをレッスンの中だけのものに終わらせない。
カラダ Design Walkingでは、適切な歩き方を指導するだけにとどまらず、手脚の扱い方、全身の動きのつながり、軸の作り上げ方、力の効率的な伝え方など様々な視点から動きを作り上げ、それを歩き方につなげていくため、ヨガで取られるアーサナ(ポーズ)、ピラティスでの動き、体幹トレーニングなどが実際の生活上での動作にどのように繋がりを持つのかも理解できるようになります。


すでに何かのインストラクター資格のお持ちの方は、現在おられるクライアントへの指導の説得力が増すだけにとどまらず、養成講座を受講することでウォーキングレッスンという新しいセッションを作り上げることができるようになります。
インストラクターではないけれども今までにセッションを色々と受けているという方も、カラダと姿勢・動きへの理解が深まることで今まで行なってきたものに対する新しい発見があるはずです。
ついにインストラクター養成コースがスタート
2016年にスタートしたカラダ Design Walkingのレッスン。そのレッスン内容が年々ブラッシュアップされ、その理論も大きく進化し、2025年4月に満を持してインストラクター養成コースがスタートします。
理学療法士、柔道整復師、ヨガ・ピラティスインストラクター、スポーツトレーナー等の資格をお持ちの方はもちろん、身体のこと、歩くという動作を一から深く学びたい方も受講が可能です。
「全身を適切に扱いこなして歩く」ということ、そして「様々な動作の中で身体を効率よく動かせるようになる」ということがいかに大切かをインストラクターとして多くの方に伝えていただきたいと考えています。